大山徹容疑者の顔画像「年上女房を刺す」岡山市南区平福事件

大山徹容疑者(おおやまとおる)72歳が、12月31日午後9時ごろから1月1日午前2時40分ごろまでの間に、岡山市南区平福の自宅で妻の惠子さん73歳の胸を包丁で刺して殺害した疑いで逮捕されました。

この記事では大山徹容疑者の顔画像・プロフィール、フェイスブックを調査しました。

大山徹容疑者の岡山市南区平福事件の概要
1. 事件現場「岡山市南区平福」
2. ネットの声
大山徹の顔画像・プロフィール
大山徹のFacebookを調査

大山徹容疑者の岡山市南区平福事件の概要

大山徹の事件の概要がこちらです。

73歳の妻を刃物で刺して殺害したとして、岡山市の72歳の男が1日午後、殺人の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、岡山市南区平福の無職・大山徹容疑者(72)です。警察の調べによりますと、大山容疑者は12月31日の午後9時頃から1日午前2時40分頃までの間に、自宅で妻の恵子さん(73)の左胸を刃物のようなもので刺して殺害した疑いがもたれています。大山容疑者は「妻を刺した」と消防に通報。消防から連絡を受けて現場に駆け付けた警察官が寝室のベッドで倒れていた恵子さんを見つけ、状況から大山容疑者の犯行を特定し、1日午後、殺人の疑いで逮捕しました。大山容疑者は妻と2人暮らしで、警察の調べに対し「覚えていない」と犯行を否認しているほか、「妻とけんかになった」とも話しているということです。警察は、犯行に至った経緯などを詳しく調べる方針です。
引用：Yahoo!ニュース

大山徹容疑者は、12月31日午後9時ごろから1月1日午前2時40分ごろまでの間に、自宅で妻の惠子さん73歳の胸を包丁で刺して殺害した疑いが持たれています。

大山徹容疑者は1日午前2時ごろ「妻を刺した」と自分で119番通報しています。

そして警察が駆け付けたところ、寝室のベッドの上に倒れている惠子さんを発見。

大山徹容疑者は当時酒を飲んでいたとみられ、調べに対し、「妻とけんかになったが、刺したかは覚えていない」と話しているということです。

刺した記憶がないということは本当に怖すぎます。もし酒に酔って無意識で人を刺すような人物なのだとすれば二度と酒を飲まないようにしてもらいたいです。

事件現場「岡山市南区平福」

事件現場を調査しました。

事件が起きたのは「岡山市南区平福」にある大山徹容疑者の自宅です。

詳細な場所の特定は出来ておりません。

近所の住民はかなり驚いたことでしょう。

ネットの声

ネットの声を集めてみました。

最近このように事件や事故を起こしても「覚えがない」ととぼける輩が多い。

酒を飲んだ時の様子でその人を判断するひとつの材料にしている。かなり重要に。飲まなければいい人風なのはたくさんいるけど、自制が効かない人ほど怖いものはない。以前の職場に飲み会の時説教し始めたり、途端に普段感じてる抑えてることを嫌味たっぷりに話し始めたり、ぶつける人がいて店員にも絡む人で最悪だった。挙げ句家族に電話し始めて暴言を吐き、その暴言を周りの人が言ってると勘違いした電話の向こうの家族が「おい！今の誰だよ！おらぁ！」と怒り出す始末。全然楽しくなくなるし、その人を何とか無事に帰宅させなきゃいけない状態になるし、迷惑千万。シラフに戻ったってそうなればもう信頼も関係も見直す以外にないですよ。

亡くなられた奥様は、酒癖と長く付き合ってきたのか、それとも、過去にない酔い方だったのか…。余人には分からないけれど、酒はこういう悲劇を呼ぶ。迷惑をかけても、本人は知らない、覚えていないが日常。どれだか迷惑なのかは、きちんと伝えないとダメだよ。日本のすごく悪いところ。