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事件

橋本佳歩のインスタ顔画像「美人・かわいい」横浜市鶴見区ヤケド事件

橋本佳歩顔画像事件
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橋本佳歩容疑者(はしもとかほ)25歳が、2019年2月28日ごろ、当時住んでいた横浜市鶴見区のアパートで、当時3歳の長女に、熱湯を浴びさせ、背中などにヤケドをさせた疑いで逮捕されました。

この記事では橋本佳歩の顔画像・プロフィール、インスタグラム(Instagram)、自宅を調査しました。

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橋本佳歩の顔画像・プロフィール

橋本佳歩のプロフィールを調査しました。

橋本佳歩の顔画像がこちらです。

名前:橋本佳歩
年齢:25歳
住所:飲食店従業員
職業:埼玉県川口市青木4

 

橋本佳歩容疑者に関してはネット上で”美人”、”かわいい”といった声が多く上がっています。確かに美人に見えます。マスク無し顔画像が気になるところです。

マスク無し顔画像も判明しています。マスク無し顔画像に関しては後述しています。

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橋本佳歩のインスタ「かわいい」

橋本佳歩のインスタグラム(Instagram)を調査しました。

インスタで「橋本佳歩」を検索すると、複数のアカウントがヒットしました。

橋本佳歩インスタ 橋本佳歩インスタ

これらのアカウントを調査しましたが、橋本佳歩容疑者のインスタアカウントは特定できませんでした。

そこで、ネット上を調査すると橋本佳歩容疑者のアカウントを特定しているサイトがありました。

こちらが、橋本佳歩容疑者のインスタアカウントです。

橋本佳歩インスタ

 

報道された橋本佳歩容疑者の顔画像がこちらなので、写真が一致している事からこのアカウントが橋本佳歩容疑者のインスタアカウントで間違いなでしょう。

橋本佳歩容疑者のインスタアカウント名は「sk02170722」です。ただ、このアカウント名を検索してみましたが、一致するアカウントはありませんでした。どうやら既に削除しているようです。

もしかしたら、再度アカウントを登録している可能性もありますので、調査を続けます。

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橋本佳歩の自宅「埼玉県川口市青木4」

橋本佳歩の自宅を調査しました。

橋本佳歩の自宅は「埼玉県川口市青木4」である事が判明しました。

詳細な住所は判明していません。

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橋本佳歩容疑者の事件の概要

橋本佳歩の事件の概要をまとめました。

4年前、横浜市の自宅アパートで、3歳の長女にラップを巻いて放置した罪で有罪判決を受けた25歳の母親が、長女に大ヤケドをさせた疑いで逮捕された。 傷害の疑いで逮捕されたのは、埼玉県・川口市の飲食店従業員・橋本佳歩(かほ)容疑者(25)。 神奈川県警の発表によると、橋本容疑者は、2019年2月28日ごろ、当時住んでいた横浜市鶴見区のアパートで、3歳の長女(当時)に、熱湯を浴びさせ、背中などにヤケドをさせた疑いが持たれている。 橋本容疑者は、長女のヤケドをした患部にラップを巻いて、病院には連れて行かず、自らは、同居していた男とともにパチンコに出かけるなど、3日間も長女を放置したままだった。橋本容疑者は、当時、保護責任者遺棄の疑いで逮捕、起訴され、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けた。 捜査段階で、橋本容疑者は、ヤケドの患部にラップを巻いた経緯について、「ヤケドをしたら ラップを巻けばいいとネットで調べた」と供述していた。 県警は、当時、長女のヤケドについても、橋本容疑者の犯行とみて追及したが、立件は見送られた。橋本容疑者は、調べに対して「「シャワーを浴びた際に誤って熱湯をかけてしまった」と関与を否定していた。 しかし、県警捜査一課などは捜査を継続。その後、複数の専門家に意見を求めるなどした結果、長女のヤケドの症状は、故意に熱湯をかけられるなどしてできたものと判断。傷害の疑いが強まったとして、4年越しの逮捕に至ったという。 捜査幹部によると、長女は、ヤケドを負った皮膚が回復するのに3カ月も要したとのこと。県警捜査一課などは、慎重な裏付け捜査を重ねて、「誤って熱湯をかけた」との弁解は”不自然”と結論付けたことになる。 けさ、東京・新宿区の知人宅で逮捕された橋本容疑者は、取り調べに対して、「やっていません」と容疑を否認しているという。

引用:Yahoo!ニュース

 

ネットの声

ネットの声を集めてみました。

年端もいかぬ可愛い我が子に熱湯かけるだの、ラップを巻いて放置だのと、もはや常人には完全に理解不能なレベル。とてもじゃないが反省できるような知的水準にあるとは思えない。こういうトンでもない連中が引き起こす子供の虐待を見るにつけ、私自身が子を持つ親であるが、少子化対策で誰にでも金を配る政策には疑問を呈さざるを得ない。可能ならば、虐待で有罪になったり、児相で保護など一定の条件を生じさせた親からは、事後的にでも受け取った助成金に利子をつけて返還させる仕組みを作ってほしい。わずかな抑止力にしかならないが、それでも一人でも子供が救われるなら、何もしないよりマシだと思う。

この手の事件は痛まし過ぎる、もう何とかしてほしい。 何と言っても親が悪い、国も対応が難しいとは思う。 ただ、国は少子化少子化と叫ぶなら、こういった事件で亡くなる子どもや障害を負う子どもを、迅速に保護し安全に育てる法令や環境を整えてほしい。 そして、せめてこのような事件を起こした親は、二度と世に出られぬよう厳しく罰してほしい。 虐待をした親は、その親も虐待を受けていたからなどと言うのなら、どこかでその連鎖を断ち切らないといけない。

3歳児に火傷を負わせておいて、ラップを巻いて放置か。 それがたとえ何かのミスであっても、急いで病院連れてく話でしょうに。。。 この母親の育った環境も聞いてみたいものだなぁ。およそ良い家庭環境だったとは言い難いのでは。 圧倒的に子育てに向いていない性質なんだろうし、それ自体は仕方ない。愛情持って育てるのが理想とはいえ、無理は良くないんだから。せめて子供に傷がつかない選択をしてほしい。 世の中に選択肢があれば、少しは違うのだろうか。

 

 

橋本佳歩の新たな情報が入り次第追記・更新していきます。(続く…)

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