斎藤真悠容疑者(さいとうまゆ)26歳が、埼玉県川越市の自宅アパートのクローゼットで息子とみられる男の赤ちゃんの遺体を衣装ケースに遺棄した疑いで逮捕されました。
斉藤まゆのインスタグラム(Instagram)・フェイスブック(Facebook)などのSNSを調査しました。
齋藤まゆの自宅、家族についても調査しました。
この記事は随時追記・更新していきます。
斎藤真悠のインスタを調査「自撮りが可愛い可能性」
斎藤真悠のインスタグラム(Instagram)を調査しました。
インスタで「斎藤真悠」で検索すると、多数のアカウントがヒットしました。同姓同名の人物は多数いますが、斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
「斎藤まゆ」で検索すると3件のアカウントがヒットしました。これらのアカウントを調査すると、斎藤真悠容疑者と同世代と思われる人物のアカウントがありましたが、確証がないので特定とは至りませんでした。
「さいとうまゆ」でも検索をすると多数のアカウントがヒットしました。ひらがなで検索をしているので漢字の違う人物もヒットしているので、斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
最後に「saito mayu」で検索をしましたが、斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
斎藤真悠の”斎藤”という漢字が報道するサイトによって違っていて「斎藤」「齋藤」「斉藤」の3種類の漢字が使用されています。どの漢字が正しいのかがわかれば絞り込みやすくなるでしょう。
斎藤真悠は26歳という年齢であることからインスタのアカウントがあってもおかしくはないと考えます。同姓同名の人物が多数いて、疑わしいアカウントもあったのでそのアカウントが斎藤真悠容疑者のアカウントである可能性は高いです。またインスタは匿名性の高いSNSなので本名をアカウント名にしていない可能性もあります。
また、同居男性に気づかれずに赤ちゃんを産んで一切ばれていなかったことから、自撮り写真も加工して誰なのかわからないくらい可愛くしていたのかもしれません。人を欺くのが得意だったのかもしれません。
斎藤真悠のインスタアカウントを特定次第追記します。
齋藤真悠のFacebookを調査
斎藤真悠のフェイスブックを調査しました。
Facebookで「斎藤真悠」で検索すると、2件のアカウントがヒットしました。この2件のアカウントを調査しましたが、情報が少なく斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
漢字を変えて「齋藤真悠」で検索すると5件のアカウントがヒットしました。この5件のアカウントを調査しましたが、斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
さらに漢字を変えて「斉藤真悠」で検索すると1件のアカウントがヒットしました。このアカウントを調査しましたが、斎藤真悠容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。
斎藤真悠容疑者は26歳という年齢であることからfacebookアカウントを持っていてもおかしくありません。調査をすると疑わしいアカウントはいくつかありましたが、斎藤真悠容疑者の「さいとう」という漢字がはっきりしていないので特定とは至りませんでした。今後漢字がはっきりしてくると特定できると考えます。
「さいとう」という苗字を調査すると、「斎藤」という漢字の苗字が全国的に見ても多いので当サイトでは「斎藤」という漢字をメインに調査しています。
斉藤真悠の顔画像・プロフィール
斎藤真悠のプロフィールを調査しました。
斎藤真悠の顔画像は明らかとなっていません。判明次第追記します。
斎藤真悠の顔画像がこちらです。
年齢:26歳
住所:埼玉県川越市大塚2丁目4−3
職業:無職
さいとうまゆの自宅を調査「埼玉県川越市のアヴァンサール」
斎藤真悠の自宅を調査しました。
斎藤真悠の自宅は埼玉県川越市にあります。
川越市は東京の北西に位置し、かつては江戸時代の城下町として栄え、蔵造りと呼ばれる建築様式の古い土蔵や商家が立ち並ぶ町並みで知られています。明治時代から続く菓子屋横丁には、昔ながらの菓子屋や駄菓子屋が軒を連ねています。喜多院は江戸城の遺構が残る有名な寺で、境内には、仏弟子をかたどった五百羅漢という石像が 500 体以上もあります。
埼玉県川越市の人口は約35万人います。
こちらが斎藤真悠の自宅アパートです。このアパートは家族用のアパートのように見えます。
2歳の息子の莉蒼ちゃん(れいあ)を札幌市北区のクローゼットに押し込み30分間監禁して、死亡させた疑いで逮捕された20歳の松原愛華が住んでいたのもアパートと同じような感じなのかもしれません。松原愛華が住んでいたのはアパートの間取りがこちらです。
斎藤真悠の自宅アパートもこのような間取りなのかもしれません。
(追記)
斎藤真悠の自宅アパートを特定しました。自宅住所は、埼玉県川越市大塚2丁目4−3です。
ストリートビューで見て見ると報道されているアパートと色も形も同じなので間違いないでしょう。
アパート名は「アヴァンサール」という名前のアパートでした。こちらのアパートは築27年でした。
このアパートの間取りは2DKでした。
この収納のどこかに死体を遺棄していたのでしょう。産まれたばかりの赤ちゃんを遺棄していましたが、赤ちゃんの事を考えると許せないですね。また、衣服で遺体がわからないように隠していたこともわかりました。
斎藤まゆの家族を調査「同居男性は気づかなかったと証言」
斎藤真悠の家族を調査しました。
斎藤真悠の家族に関しては明らかとなっていませんが、自分で産んだ赤ちゃんをクローゼットに遺棄していたことを考えると夫はいなかったと考えます。もし夫がいれば遺棄することも赤ちゃんが死ぬこともなかったのではないかと考えます。ただ、家族用のアパートに住んでいた事を考えると離婚していたのか、半同棲しているような彼氏がいた可能性はあるのではないかと考えます。
(追記)
斎藤真悠には同居していた男性がいたことが判明しました。報道では夫や旦那という表現ではないことから結婚相手ではないのでしょう。彼氏だったのかもしれません。斎藤真悠は無職であることから、この男性が家賃や生活費を養っていたのでしょう。この同居男性は気づかなかったと証言していますが、同居している女性が妊娠していて出産した後に知り合っていたのかどうかはわかっていませんが、その前から同居していたのだとすると気づかなかったという言い訳はあり得ないです。
気づかないはずはないだろう。
考えられない…
衣服と一緒にって…
同居男性も、お腹がぺちゃんこになってて気付かなかったは無いだろ…
子供が欲しくても授かれない人が居るのに…
こうゆうニュースを見る度に心が痛む。
斎藤真悠容疑者の埼玉県川越市赤ちゃん遺体遺棄事件の概要
斎藤真悠の埼玉県川越市赤ちゃん遺体遺棄事件の概要をまとめました。
- 9月2日、「知人の彼女が出産したかもしれないが、子供の行方がわからない」と関係者から通報が入る
- 埼玉・川越市にあるアパートの室内で、衣装ケースに入った男の赤ちゃんの遺体が見つかる
- このアパートに住む無職の斎藤真悠容疑者(26)を死体遺棄の疑いで逮捕する
- 斎藤真悠容疑者は赤ちゃんは「自分で産んだ」と供述している
(追記)
- 斎藤真悠容疑者は3年前に産んだとみられる赤ちゃんの遺体を春日部市の実家の屋根裏に遺棄した疑いで再逮捕されました
- 「実家の屋根裏に別の赤ちゃんの遺体を遺棄した」と供述している
(追記)
- 斎藤真悠容疑者が、8月に川越市の自宅アパートで、お湯を張った浴槽で男の赤ちゃんを出産し、お湯の中に放置して殺害した疑いで再逮捕されました
- 斎藤真悠容疑者は「産んでも育てられない。育てる覚悟がつかなかった」と容疑を認めている
斎藤真悠の新たな情報が入り次第追記・更新していきます。(続く…)
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