西岡洸さん(にしおかたける)21歳が、栃木県宇都宮市の文星芸術大学で作品を制作中にグラインダーと呼ばれる電動機械で鉄板を切っていたところ、火花が飛び散って服に燃え移り、大やけどを負い亡くなりました。
西岡たけるさんのインスタグラム(Instagram)・フェイスブック(Facebook)を調査しました。
にしおかたけるさんの顔画像・プロフィールなども調査しました。
この記事は随時追記・更新していきます。
西岡洸のインスタを調査
西岡洸のインスタグラム(Instagram)を調査しました。
インスタで「西岡洸」を検索すると、複数のアカウントがヒットしました。ただ、同姓同名のアカウントはありませんでした。
次に「西岡たける」を検索すると、3件のアカウントがヒットしました。これらのアカウントを調査しましたが、投稿や情報のないアカウントがあり西岡洸さんのインスタアカウントを特定することはできませんでした。
西岡洸さんは21歳なので、年齢を考えるとインスタアカウントを持っていてもおかしくはありません。インスタはニックネームなどをアカウント名としている可能性もあります。
西岡洸のインスタアカウントを特定次第追記します。
西岡たけるのFacebookを調査
西岡洸のフェイスブックアカウントを調査しました。
Facebookで「西岡洸」を検索すると、4件のアカウントがヒットしました。これらのアカウントについて調査しました。
この4件のアカウントの中に1件だけ文星芸術大学・美術学部の人物のアカウントがありました。このアカウントの人物が西岡洸さんの可能性が高いと考えます。ただ、年齢の記載がなく、顔画像の投稿もありませんでした。なので、特定と判断するための確証を得られませんでした。
西岡洸さんのFacebookアカウントを特定次第追記します。
にしおかたけるさんの顔画像・プロフィール「文星芸術大学の大学3年生」
西岡洸さんのプロフィールを調査しました。
西岡洸さんの顔画像に関しては現在は明らかになっておりません。
西岡洸さんの顔画像が判明次第追記します。
性別:女性
年齢:21歳
住所:栃木県宇都宮市富士見が丘1
職業:文星芸術大学の大学3年生
西岡洸さんの引火事故の現場「栃木県宇都宮市・文星芸術大学」
西岡洸さんの引火事故の現場を調査しました。
西岡洸さんが事故を起こしたのは「文星芸術大学」です。
文星芸術大学の住所は栃木県宇都宮市上戸祭4丁目8−15です。
漫画家のちばてつやさんが学長を務める美術学部のみの私立大学です。こちらの3つの専攻があります。
- デザイン専攻 (デザイン/写真・映像/工芸)
- マンガ専攻 (マンガ/イラスト/アニメーション)
- 総合造形専攻 (日本画/洋画/立体/地域文化創生)
西岡洸さんがどの専攻だったのかは判明していません。
西岡洸さんは授業中にグラインダーと呼ばれる電動機械で鉄板を切っていたところ、火花が飛び散って服に燃え移ったということです。
私を含めてグラインダーが何かわからない人が多いのではないでしょうか。こちらがグラインダーです。映像を見れば、見たことが有るという人がほとんどでしょう。ただ、火花が飛び散って服に燃え移ることがあるというのは驚きですね。
(追記)
新たに判明しましたが、どうやら22日は授業はなかったようです。西岡洸さんがグラインダーと呼ばれる電動機械で鉄板を切っていて、火花が飛び散り服に燃え移ったのは授業中ではなく、大学の許可を得て自主的に立体作品の制作作業をしていた時に起こった事故だったということです。
西岡洸さんは作業中は、引火しにくい作業着や厚手の手袋を身につけるなど、安全対策は取っていたということです。安全対策をしていたにも関わらずこのような事故がなぜ起きてしまったのだろうか。同じような事故が今後起きてしまう可能性があるので、原因が早く判明することを願います。
判明次第こちらでも追記していきます。
ネットの声
西岡洸さんの文星芸術大引火事故に対するネットの声を集めてみました。

学校側は専用の作業服を着るように指導していたのだろうか。

作品を作るために必要な工程なら、学校側は教えなければならないのではないだろうか。

着衣に引火って当時どんな服装だったのか?芸大で鉄板切る作業なら 当然作業服と呼ばれるものに着替えていると思うが作業服なら鋳物がはねても引火などしない。化繊物のフリースとかまさかファー巻いてる状態で作業していたならジャングルジム燃やした工業大生と同じ知識レベルだぞ。教授はどんな指導をしていたのか??

まさかフリースを着てたんじゃないだろうな。

アート系のイベントで設計無視の照明使って引火した事件を思い出してしまった。

学校か個人かどっちに責任がいくのだろうか。
西岡洸さんの文星芸術大引火事故の概要
西岡洸さんの文星芸術大引火事故の概要をまとめました。
- 2021年12月22日午後2時すぎ、栃木県宇都宮市の文星芸術大学で大学3年の西岡洸さん(21)が作品を制作中にグラインダーと呼ばれる電動機械で鉄板を切っていたところ、火花が飛び散って服に燃え移った
- 火が消えた後、西岡洸さんは病院に運ばれましたが、大やけどを負っていて、30日に死亡しました
- 西岡洸さんが1人で作業をしていたのか、周囲に人がいたのかなど、当時の詳しい状況は分かっていません
- 警察は大学側の安全管理に問題がなかったかどうか調べている
- 死因は重症のやけどによる蘇生後脳症だった
西岡洸の新たな情報が入り次第追記・更新していきます。(続く…)
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