川本良徳容疑者(かわもとよしのり)27歳が、長崎市江川町のゴミ置き場に生きたままの子猫4匹を捨てた動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。
川本よしのりの顔画像、住所、家族について調査しました。
かわもとよしのりのFacebook・Twitterなどについても調査しました。
この記事は随時追記・更新していきます。
川本良徳の顔画像「死んだ魚のような目」
川本良徳容疑者は長崎市で子猫4匹を生きたまま捨てました。中にはへその緒がついたままの猫もいたそうです。そんな、川本良徳の顔画像(写真)を調査しました。
現在、報道やネットで川本良徳の顔写真を調査したところまだ明らかになっていません。
生きたままの子猫を捨てるのは狂気の沙汰ではありません。顔も死んだ魚のような目をしているのかもしれません。
過去に、川本良徳容疑者と同じように動物愛護法違反で逮捕されたのが坂野嘉彦容疑者です。
坂野嘉彦容疑者は、自身が飼育していたインコを身動きが取れないようにして、点火棒を押し付け放り投げるなどの虐待行為をして逮捕されました。虐待した理由が、「鳴き声がうるさかった」という身勝手な言い分でした。
そんな、坂野嘉彦容疑者の顔画像がこちらです。
顔写真を見る限りは真面目そうな会社員ですが、目の奥は何を考えているのかわからない感じです。更に、この坂野義彦容疑者は自己顕示欲が強くて、嘘つきで見栄っ張りのかまってちゃんだったみたいです。
今回、生きた子猫を捨てた川本良徳容疑者も同じような顔つきで何を考えているのかわからないような人物だったのではないでしょうか。そして、自分は強いんだぞ・自分は大きいんだぞと周りの人に見せたかったのかもしれないです。構って欲しかったのでしょう。自分はこんなに猫を可愛がってるのに何で誰も褒めてくれないんだという思いもあったかもしれない。
川本良徳(よしのり)の住所「川沿いに住んでいた」
川本良徳の住所について調査しました。
現在、川本良徳が長崎市江川町に住んでいるという事は判明しています。川本良徳容疑者の住所をもう少し絞りたいと思います。
川本良徳容疑者の報道でこのような映像がありました。
この映像は、子猫が捨てられていたゴミステーションのすぐ近くです。この映像に片山小児科という病院が写っています。この片山小児科の住所は長崎市江川町237でした。
この片山小児科の反対側に川本良徳容疑者が子猫を捨てたゴミステーションがあります。
報道で川本良徳容疑者の自宅は子猫を捨てたゴミステーションの近くと判明しているのでこの近所であることは間違いないです。
川本よしのりの家族、経歴
川本良徳のプロフィールからまとめていきます。
名前:川本良徳(かわもとよしのり)
年齢:27歳
住所:長崎県長崎市江川町
職業:アルバイト
家族:川本良徳容疑者はアルバイトをしていたということなので、結婚はしていないと思われます。そして、アルバイトをしていたこと、猫を飼っていたことから実家に暮らしていたのでしょう。川本良徳容疑者はまだ27歳という若さなので、両親は健在でしょう。兄弟については現在特定できていません。
川本良徳容疑者が通っていた中学校・小学校
川本良徳容疑者が通っていた中学校について調査しました。
川本良徳容疑者が住んでいる長崎市江川町には中学校が1校ありました。それが。長崎市立土井首中学校です。
次に、川本良徳容疑者が通っていた小学校を調査しました。すると、長崎市江川町の学区は3校ありました。
- 長崎市立土井首小学校
- 長崎市立神浦小学校
- 長崎市立南陽小学校
この3校のどれかである可能性が高いと考えられます。
かわもとよしのりのFacebookを調査「アカウントを凍結されたか」
川本良徳のフェイスブックについても調査しました。
Facebookで「川本良徳」を検索しました。2件のアカウントがヒットしましたが、川本良徳容疑者と確証の得られるものはありませんでした。
次に「川本よしのり」で検索をしました。1件のアカウントがヒットしましたが、投稿や画像がなく川本良徳容疑者と特定できませんでした。
次に「かわもとよしのり」と検索をしました。1件のアカウントがヒットしましたが、こちらのアカウントにも画像や投稿が無かったので川本良徳容疑者と特定できませんでした。
川本良徳容疑者のアカウントを特定することはできませんでした。川本良徳容疑者は子猫を生きたまま捨てるくらい心に闇を抱えていると思うので、SNS上でも他人と関わるのが嫌だったのではないかと思います。もしくは、動物を虐待する投稿をしていてアカウントを削除されてしまったのかもしれません。
今後も調査を続けていきます。
川本良徳容疑者のTwitterを調査「虐待ツイートをしていた」
川本良徳のツイッターについても調査しました。
Twitterで「川本良徳」「川本よしのり」「かわもとよしのり」で検索をしました。しかし、川本良徳容疑者と思われるアカウントの特定はできませんでした。
Facebook同様、SNSはしていなかったのかもしれません。ただ、インコ虐待して動物愛護法違反で逮捕された坂野嘉彦容疑者はツイッターで毎週のように虐待動画や写真をアップしていたので、川本良徳容疑者も毎週のように虐待動画をアップしていて削除されたのかもしれません。
坂野嘉彦容疑者はこのようなツイートをしていました。
このツイートを見ていると憤りを感じます。こんな事ができる人間がいることに驚きですし、同じ人間なのかと疑ってしまいます。川本良徳容疑者もこのような感じの虐待をしていたのでしょうか。
川本よしのり容疑者の「長崎子猫ゴミ袋遺棄事件」の概要
川本良徳容疑者が起こした長崎子猫ゴミ袋遺棄事件の概要をまとめました。
- 2021年6月13日午前8時半頃、長崎市江川町のゴミ置場で産まれたばかりの子猫4匹が毛布やレシートと一緒にゴミ袋に入っているのが見つかる
- 発見者が犬や猫を保護するボランティア団体に連絡して、ボランティア団体から警察に通報
- ボランティア団体が4匹の猫を保護しましたが14日に4匹とも亡くなる
- ゴミ袋のレシートなどから捜査や聞き込みを始める
- 6月29日に川本良徳容疑者が子猫4匹を捨てた動物愛護法違反の疑いで逮捕される
- 川本良徳は「子猫4匹を捨てたのは間違いありません」と容疑を認めている
川本良徳容疑者は、このような事も言っている。
本当に身勝手な言い分だと思います。このような人間に育てられる動物が可哀想で仕方ありません。育てる事が出来ないのであれば、ちゃんと避妊手術をしておかなければいけなかったのではないかと思います。
2020年6月に施行された改正動物愛護法では、動物虐待や遺棄を厳罰化していて、1年以下の懲役も追加されています。
引用:Yahoo!ニュース
個人的には厳罰化するのが遅いのではないかと思います。もっと早く厳罰化していれば救われた命があると考えると胸が痛くなります。ペットとして動物を飼う時にはしっかりとした自覚が必要なのではないかと考えます。
川本良徳容疑者の新たな情報が入り次第追記・更新していきます。(続く…)
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